確定申告について【簡単メモ】来年への覚え書き、課税されない収入額は?!

2020年1月18日

スポンサーリンク

確定申告の書き方続き。

前回は書き方の詳細。今回は来年書く時用の簡易メモです。

 

今年扶養いうより、課税されないようにするには収入はいくらになれば良いのかかんがえてみました。

 

確定申告書を書く流れ

0、青色申告決算書を完成させる

1、総収入金額を記入

2、総収入 ー 経費 ー 青色控除 = 所得金額 を記入

3、生命保険、基礎控除などの控除金額を記入

4、FX利益に関する書類、計算書と第3表を記入

ここで税金を支払うかが判明します!

↓  (課税対象の場合)

5、税金の計算を 計算しつつ記入

6、税金を支払う(住民税はあとで請求されるので注意)

 

詳細

確定申告書き方詳細

 

1、収入

1番上の、「収入金額等」の1番上「営業等」アに総収入金額を記入。

 

2、所得金額

所得金額の1番上「営業等」1に計算した所得金額を記入。

総収入金額 ー 経費 ー 青色控除金額 = 所得金額

 

つまり、総収入が98万円あって、経費で23万円使ったよ、青色申告65万円控除条件満たしているよ、という場合は、

98万円 ー 23万円 ー 65万円 = 10万円が所得金額

 

仮に総収入が78万円、経費26万円だったとして、青色申告65万円控除ができても、

78万円 ー 26万円 ー 52万円 = 0円

になります。

 

青色申告は上限が65万円なだけで、総収入ー経費が65万円未満の場合は、総収入ー経費の金額がそのまま青色申告特別控除額になります。

青色申告計算書が完成していれば転記するだけです。

 

3、控除の金額

ここから、さらに生命保険などのの控除を引いていきます。

基礎控除は誰もが受けられる恩恵なので38万円控除は確定。

 

4、税金の計算

税金の計算欄に記入します。

 

所得金額 ー 基礎控除38万円 = 0以下の場合、税金の計算欄は「0」記入。支払う税金はないです!

 

所得金額 ー 基礎控除など控除金額 = 0以上の場合、税金の計算欄に記入していきますが、FXやっている人は一旦ここでストップします。

 

5、個人事業主は、FXは課税対象になるのはいくら?!金額は?

FXで収入があった人は、計算書を記入して、分離課税用の第3表を記入します。

ここで疑問、個人事業主はFXの利益がいくらあったら課税対象なのか?!

 

所得金額 + FX利益 =38万円を超える場合、課税対象になるようです。(所得税)

この場合の所得金額は青色申告特別控除金額を引いた金額です。

医療控除など控除が他にある人は38万円にプラスその控除額が控除されるはずです。

(ただし、所得金額が38万円以上でFXがマイナスの場合は、FXへの課税はないようです。当たり前ですが。)

 

65万円控除が使えるとすると、総収入ー経費=65万円以下であればFX利益が38万円あっても非課税らしいのですが、いまいち

給与所得と退職所得以外の所得合計が20万円を超える人はFX利益20万円以下の場合は確定申告不要

と言う条件は、個人事業主は無関係なのか不明瞭な部分があります。

 

主婦は38万円超えない場合は確定申告不要らしいのですが、扶養内主婦でありつつ個人事業主の場合はどうなるのか?という疑問。

たぶんこの場合は扶養内主婦の基準が採用されると思います。

 

まあ私にはFX利益が年間20万円を超えるほど勝てる自信などないので、良いのですけど。

 

6、税金の計算欄記入ふたたび

確定申告の税金の計算欄に戻りましょう。

所得金額 + FX利益 = 38万円未満の人は、「0」記入で終わりです。支払う税金はありません。

 

所得金額 + FX利益 = 38万円以上の人は、計算に基づいて記入していきましょう。

そして税金を収めましょう。(住民税の支払いも負って請求されるでしょう。)

 

所得税はなくても、住民税を支払う?!

所得税の基礎控除金額は38万円です。

しかし、住民税の基礎控除額は33万円です。

 

ということは、所得金額が34万円とか36万円とかの微妙な金額になってしまった場合はどうなるのか?!という疑問。

 

おそらく住民税の支払いが微妙に発生するのではないかと思います。

しかし、住民税は住む自治体によって異なるので、この微妙なラインに関する情報は調べ尽くせませんでした。

 

住民税は翌年度に支払いの通知が来ますし、税率10%でけっこう取られるし、要注意です。

なんでこんな5万円の差があるのか!わかりにくい!!

 

課税されない収入金額はいくら?!再び(扶養内主婦の場合)

以前書いた記事のおさらいになると思いますが、

扶養内で個人事業主(青色申告)アフィリエイターをやりたい、税金を収めたくないよ!という場合は、

住民税を考えると、所得金額33万円以下に収めておくのが無難そうですね。

 

青色控除が使えるなら単純に65万円収入があっても課税対象にはならいということで、

弱小アフィリエイターにとっては65万円も年収が合ったらなあ!と言う希望。

(月5万円収入があっても年間60万ですから。アフィと合わせてパートに出たらすぐに届きそうですが。)

 

幼稚園、保育園無償化になるまでは世帯収入を上げすぎたくないし、

っていうか世帯収入って、個人事業主だとどの金額を年収に書くのでしょう??

所得金額だと思うのですが、青色申告控除する前なのか後なのか?(たぶん控除適応後の所得金額

 

 

今回の記事は「こうだと思います」という情報が多くて申し訳ないです。

日本の税率が複雑で個人事業主なのに扶養内というのが特殊なようでして。さらにFXをしてるなんてあんまりいないみたいで確定情報がわからないんです。

おおよそ合っていると思いますが、参考程度にして下さい。

 

スポンサーリンク