【実録】保育園を見学してみた。確認すべきポイント8つ&事前準備

2018年9月19日

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「我が子を保育園に入れて働きたい!」と思っているママさんに必要なことは、保育園の見学です。

 

実は貧乏我が家、今年春から下の子が保育園に通い始めました。

10月ごろから次年度の保育園申請が始まりますので、9月が一番保育園見学の申し込みが集中する時期だと思われます。(ちなみに、幼稚園は9月始めに願書配布、10月始めに申し込みです。)

私も去年9がつにいくつかの保育園に見学に行きまして、同じ認可保育園でも園によっていろいろ違うなと実感。

保育園に通い始めて「見学の時にこれを聞いておけば良かった。」と思うこともあったので、保育園見学についてのあれこれを書きます。

 

保育園の見学、事前準備

 

保育園の見学に行く前に、事前準備をしておきましょう。

保育園の見学はいつの時期に行くべきか、電話するタイミングは、など、保育園見学前にやるべきことがあります。

 

保育園の見学、いつがベスト?

保育園の見学は、基本的に年中受け入れてくれているようです。

ただし、見学会の日時が事前に決められている保育園もありますので、8月中に調べておくことをおすすめします。

 

季節としては、入園したての4月は外しましょう。年度始めは保育園もバタバタしていますし、子供たちも入園したばかりで落ち着かないためです。

たまに、「夏休みの8月も外しましょう。」と書かれていますが、下の子の保育園に入れてみて、夏休み中とはいえ保育園は夏休みにはならないので、お盆を外せば8月でも見学大丈夫だと思います。

 

おそらく見学が多いのは9月です。(申請が10月ごろからだから。)私も去年9月にいくつかの保育園を見学させてもらい、他のママさんと一緒になることが多かったです。

他のママさんと一緒に見学すると、質疑応答の時に自分では気付かないことが話題に出ることがあったり、知らない情報を得ることができたりと非常に助かりました。

なので、あえて他のママさんと被りそうな9月に見学に行くのもおすすめです。

見学予約の電話のタイミングは?

 

保育園の見学は、事前に電話で日時を予約する必要があります。

見学予約の電話のタイミングですが、ベストは10時〜11時ごろか14時半以降と言われています。

 

保育園は朝早くから夜遅くまでやっていますが、朝は園児の欠席連絡などが入る時間でもあり、登園時間でもあるので、避けます。下の子が保育園に通っていますが、タイムスケジュールとして11時ごろからお昼ご飯、12時半〜14時半までお昼寝タイムとなっています。(※保育園や学年にもよる)

15時からおやつタイムでこれも人手が必要なので、できれば15時半以降が電話するタイミングとしては良さそうかなあ、とも思いますが、あえてのお昼寝時間が良いのか、でも誰か事務担当の先生は常時事務所にいるだろうし、と悩むところです。

 

私も9月に2箇所、保育園を見学に行きました。

本当はもう一つの保育園も行きたかったんですけど、いろいろ忙しくて無理でした。

保育園をたくさん見学したい場合は、早い時期からの見学をおすすめします。

 

保育園見学の時間帯は?子連れでも大丈夫?

 

いくつか保育園を見学させてもらいましたが、大抵はお昼寝時間に見学時間が設けられていました。(13時からとか。)

保育園によって異なりますが、見学時間はこちらが指定できるわけでもなく、あらかじめ見学時間が設定されていることが多いです。

 

子連れで大丈夫?

子連れで見学して良いのか気になりますが、当然、連れて行って大丈夫です!

預け先がないから保育園を探しているのであって、子連れではダメなんて言われたら保育園見学できなくなるママさんもいると思います。(私がそうでした。)

一応、念のため電話予約の時に「子連れで見学します。」と伝えておきましょう。

 

相手は育児のプロ、保育園と保育士さんたちです。

見学の時に我が子が泣いてしまっても、大丈夫!むしろ保育士さんたちがどのように子供たちと接しているか我が子で体験できる貴重なチャンスです。

 

子連れは入園に不利?

「保育園の入園に不利にならないか?」と心配は無用です。

地域によりますが、大抵は書類上(どれくらい働いているか等)の審査だけで入園できるか決まりますので、不利になることはないです。

実際に我が家は見学に行っていない保育園に入園することになりましたし、見学に行ったかどうか、見学の様子などで不利になったり落とされることは認可保育園ではないです。

 

(恐ろしいことに、私立幼稚園ではありえるそうです。セレブな幼稚園だと服装や子供の様子等々を見られて願書すらもらえないかも、なんて噂もあります。噂ですが、結局定員オーバーで面接落ちもありえるのが私立幼稚園だったりします。)

 

子供がまだ小さいから、実家や旦那に預けてゆっくり見学したいというママさんは、預けて見学することもOKです。

一緒になったママさんの中には、別の保育園に通っていて諸事情で保育園を転園したくてというママさんもいました。

 

事前に保育園への行き方で実際に行ってみるのがおすすめ

 

保育園見学で気をつけておくべきは、事前に保育園へどうやって行けば良いのかを調べておくことです。

徒歩か、自転車が使えるのか、車も可能なのか、電車を使うのか。

 

大抵の保育園は駐車場があるところが多いですが、中には送迎の時のみ駐車可能な保育園もありますし、そもそも無いところもあります。

自転車を置く場所すら無い保育園もあるかもしれませんので、できれば事前に実際に保育園の前まで行ってみることをおすすめします。

自転車や車で行きたい場合は、電話予約の時に大丈夫か確認しておきましょう。

 

もし、その保育園に入園したら、毎日毎日通うことになります。

実際に事前に行ってみることで、坂が大変だったり、道幅が狭いけど車が結構通るとか、気付かないことが出てくるかもしれません。

 

保育園見学の時に見るべき、確認ポイント8つ

 

実際に、保育園の見学に行った時、見るべきポイントと確認しておくべきことがいくつかあります。

私は今下の子が保育園に通っていますが、出産の時に上の子を一時預かりで別の保育園に預けていたことがあり、保育園によっての違いをすごく感じています。

 

ポイント1: 施設の綺麗さ

施設が新しいか古いかは誰にどうすることもできません。

しっかり掃除されているか、衛生面が大丈夫かを確認しましょう。

特にトイレ。小さい子の場合はこれから保育園でトイレトレーニングが始まりますので、小さい子がトイレに行きやすい環境かどうかも合わせてチェックしておきましょう。

 

あとは、遊具やおもちゃがどんなものがあるのか、子どもたちの荷物置き場や、給食室があるのかなど、どんな施設があるのか確認しましょう。

大抵は保育園全体を説明しつつ案内してくれる先生がいますので、流れに乗れば大丈夫です。

 

できれば、年少未満の学年の子達が安易に脱走できないようになっていたり、安全管理やセキュリティ面がしっかりしている保育園が嬉しいですね。

ポイント2:先生、子供たちの言葉遣いなど

私が保育園の見学した時、そもそもお昼寝時間だったので小さい子たちの様子がわからず。お昼寝時間に先生たちが連絡帳に書くのねということを知りました。

お昼寝してない年中、年長の学年の子どもたちの様子を何も考えずに微笑ましく見ていた私ですが、

「あそこの保育園の子たち、口悪かった。(話し言葉が乱暴)」と後から他のママさんと話になって、そういえばそうだったと気付く鈍感さ。。。

 

先生がどのように子どもたちと接しているか、子どもたちの口調やどのように遊んでいるか、私のようにボーッと眺めずにしっかり確認しましょう。

 

あと、先生の数と子供たちの数に注目です。保育士の数はこの年齢によって何人につき1人必要と決められていますが、大抵は基準以上の保育士さんがいるはずです。(担任数名と、パートで出入りする人数名の構成)

ポイント3:おむつの扱いは要確認

 

保育園によって、おむつの扱いが変わってきます。

使用済みおむつを保育園で処分してくれるのか、持って帰らないといけないのか。

おむつは布おむつなのか、紙おむつ持参なのか、保育園でおむつも用意してくれるのか。

 

親としては、使用済みおむつを処分してくれる方が非常に助かります。ただえさえ持ち帰る荷物は多いのに、使用済みおむつまで持ち帰りたくないんです。

紙おむつ持参の場合は、名前を全部のおむつに書く必要があります。(はいていくおむつにも。)

ポイント4:お昼寝の布団とお昼寝について

週末になると保育園のお昼寝布団を担いで帰るママさんを見かけます。

保育園によっては、専用のベッドみたいなものがあって、大きめのバスタオルかタオルケット持参だけで布団不要のところもあります。

正直、布団不要の保育園が楽です。

 

保育園のお昼寝は、大抵は年少までの学年の子が対象ですが、夏になると年少、年中、年長の学年の子たちもお昼寝時間があるところがあります。

幼稚園と違って預かり時間が長いからかもしれません。

いつの学年までお昼寝があるのか、保育園によって異なりますので確認しておきましょう。

 

ポイント5:お昼ご飯とおやつ、アレルギー対応について

 

私の家の周りの保育園は、給食室があって保育園で給食を作っているところばかりでしたが、保育園によって異なると思います。

国の規定で、保育園には給食室が必須となっていますので、保育園は給食です。

お昼ご飯がどんなメニューなのかは、おそらく掲示物で見ることができると思います。(大抵、今日のお昼ご飯の写真と1ヶ月のメニューが玄関付近に掲示されています。)

 

大抵の保育園がアレルギーに対応してくれると思いますが、念のためアレルギーについてどのように対応してくれるのかを確認しておきましょう。

我が子が通う保育園は、アレルゲン物質は多少食べられるものでも完全除去対応です。

0歳児を預ける場合は、ミルクのメーカーなども確認しておきましょう。

ポイント6:持ち物について

保育園によって、毎日持っていかなければいけないものが異なります。

給食用のナプキンやお箸、スプーンなどは持参が必要か、食事エプロンや歯ブラシが必要か、などです。

 

上の子の一時預かりをお願いした保育園は、ナプキンとハンカチが必須で、ハンカチを安全バッチで洋服にとめていました。

下の子の保育園は、給食用ナプキンは不要。吊るしておく大きめのハンカチと食事用エプロンが必要です。

 

あとは、着替えストックとおむつストック、着替えた衣類などを入れる袋が定期的に必要だったりします。

 

ポイント7:役員会や親参加イベントの数、父母会など

保育園によっては、毎月1回夜に父母会があったり、役員になったらすごく負担があったりするところがあります。

「働いているから保育園に預けるのでは?そんな暇あるのだろうか。」と疑問に思ってしまう、親によっては負担に思う親参加のイベントが多い保育園もあります。

 

親参加のイベント(参観日、親子遠足、運動会、発表会など)が年間どれくらいあるのか、参加だけで良いのか準備にどれくらい駆り出されるのか。

役員会制度があるのか、役員の負担はどれくらいか、父母会等の集まりがあるのかを、絶対に確認しておきましょう。

 

ポイント8:英語やリトミック、外へのお散歩の回数など

保育園によっては、外にお散歩に出たり、英語やリトミック教育を取り入れているところがあります。

月1とかで体操とか英語とかの時間があったりします。

(正直、英語は月1でやったからとて身につきません。ソースは幼稚園で月1英語がある上の子。)

 

夏にプールをするのか、どんな感じでプールをするのか、外遊びの様子やお散歩の公園がどこに行くのかなど、確認しておくと良いでしょう。

 

保育園の見学は行くべき!希望が通らなくても

 

保育園の見学は、行けるだけ行っておくことをおすすめします。

本当、園によって方針などが全然異なるためです。先生たちの雰囲気とかも異なります。

 

名古屋は保育園の申請を出す時に第6希望まで書く欄があります。

待機児童がいまだだにいる地域なので、フルタイムで復帰するママさん以外は第6希望まで書いても落とされることもあります。

なので、見学をしたからと言って希望する保育園に必ず入れるとは限りません。

入れるとは限らずとも、やはり見学するに越したことはありません。

 

我が家は慌てて9月に保育園見学の予定を入れたので、3つの保育園が限界でした。

(結局1つは断念したので実際に見学できたのは2箇所。)

見学に行ってみて、毎日通うなら遠いと感じる保育園もありました。

結局入れたのは見学していない保育園でしたが、周囲のママさんたちの評判が良かったので希望に入れた保育園でした。

見学も必要ですが、できれば周囲のママさんから生の意見を聞けるのが良いですね。

 

下の子が保育園に通っていますが、評判通り先生たちは優しいし、給食が美味しいらしくて、夏は毎日プールできるし、友達もできて楽しんでいます。やはり施設が新しいと良いですね。

ただ、問題は、2歳児クラスまでの小規模保育園だということです。

ああ、今年も保育園見学に行かねばなりません。去年行けなかった別の保育園に9月に入ったら見学に行ってきます。

 

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