※訂正版!貧乏一家、子供の生命保険に悩む <coop共済と県民共済を比較>

2019年6月8日

スポンサーリンク

 

皆さんは、生命保険に入っていますか?

親は入っているけど、子は入っていないご家庭も多いのではないでしょうか。

 

しかし!今回色々あって、保険の見直しをした貧乏我が家。

名古屋市は、生まれてから中学生まで医療費が無料!(歯医者も)という素晴らしい市です!

私は、子供の生命保険は、最初「医療費タダなら保険いらないじゃん。」と思いましたが、色々あって加入しています。

 

2018年12月
coop共済の親が病気で死亡した場合の補償額を訂正しました。
父子家庭の制度についても調べ直して訂正しました。

 

子供の生命保険、coop共済、愛知県民共済を比較

名古屋市民の我が家です。子供の生命保険は数多くあれど、ある程度入りやすいのは、coop共済、県民共済、こくみん共済の3つかなと思います。

今回こくみん共済を確認しましたが、coop共済と、県民共済より割が悪い気がしたので比較対象外としました。

 

愛知県以外の方は、県により保障内容が異なりますので参考程度にしてください。

 

なぜ、貧乏なのに子供の生命保険に入ったか

月千円といえど、貧乏一家にとっては毎月支払いが必要なのは厳しい。

しかし、我が家は加入しました。

目的は、「個人賠償責任保険」に入りたかったから。

 

今でこそ自転車保険の種類が増え、「自転車保険の義務化」が各地域で勧められています。(自治体による)

自転車向け保険に「個人賠償責任補償」が付いている保険もありますね。

 

上の子が小さかった頃は、そんなに「自転車の保険を」という動きはなく、

手軽に入れる個人賠償責任保険」はcoop共済くらいしか思い当たりませんでした。(多分調べれば色々あったと思いますが。)

 

せっかくcoopを利用している我が家なので、子供の生命保険に加入して、特約で「個人賠償責任保険」を付けました。

幸い利用したことはありませんが、備えあれば憂いなし。

 

coop共済と県民共済の比較 月掛金1000円の場合

coop共済と、愛知県の県民共済の、月掛け1,000円を比較してみました。

月掛け2,000円は、ざっくりと補償内容が倍になる感じです。

 

coop共済 県民共済
入院(事故、病気) 日額6,0000円 日額5,000円
保証期間 満20歳の満期日まで 18歳まで
事故通院 日額2,000円 日額2,000円
がん診断 50万円
手術 5・10・20万円 2・5・10・20万円
先進医療 特約対応 1万円〜150蔓延
長期入院※1 36万円
事故後遺障害 14〜350万円 12〜300万円
不慮の事故後遺障害 8〜200万円
死亡(病気)、重度障害 100万円 200万円
死亡(事故)、重度障害 150万円 500万円
死亡(不慮の事故) 400万円
重度障害割増 1回につき50万円
犯罪被害死亡 200万円
契約者死亡(事故) 100万円※3 500万円
契約者死亡(病気) 4万円※3 50万円
第三者への損害賠償 特約対応 1事故につき100万円※2

※1:27日以上連続した入院
※2:加入後に個人賠償責任保険に申し込み可能

※3:coopは扶養者が対象。病気の場合での死亡は条件あり。

 

coop共済と県民共済の違い、入院はタダじゃない!

月掛け金1,000円の場合は、ざっくりした違いは

  • 入院保障が充実しているのがcoop共済
  • 死亡や重度障害の保障が充実しているのが県民共済

です。

あとは、保証期間が20歳までか18歳までかが異なります。

 

入院って、名古屋市は医療費無料でしょ、と思う方、「甘いです。」

実は我が子が入院したことがありましたが、入院すると、

  • 食事代
  • 差額ベッド代

実費負担となります。

我が子は3日間くらい入院して数千円支払った覚えがあります。

 

長期入院すると、親も疲弊しますし、保険が出るに越したことはありません。

あと、入院すると、小さい子だと親付き添いが原則になるので、

父と残された子で外食するしかないとか、付き添い親の外食費とか、交通費とか余計な出費がかさみます。

 

先進医療について

あと、先進医療!

これは調べましたが不明で、でも多分子供の医療費がタダの名古屋市でも先進医療はタダじゃないと思われます。

子が、もしも先進医療が必要な重病になってしまったら。。。

数百万円かかると言われても、助かるなら!と思いますよね。

 

でも貧乏一家、ない袖は触れません。

医療費タダでも子に生命保険をかけるメリットは、先進医療の保障があることでしょう。

coop共済は特約対応になりますので、以前coop共済に入ったけど、という人は、特約をつけ直しましょう!

 

追記、補足

coop共済の先進医療特約は、月100円で(1回)最高1,000万円まで保障されています。

県民共済の保障は、1万円〜150万円です。

 

 

特約をつけると、総額いくらになるか

coop共済: 1240円/月 (J1000+先進医療特約100円+個人賠償責任保険140円)

県民共済: 1000円/月 +年間1,350円か1,200円(個人賠償責任保険)

 

です。数百円でも節約したい方は県民共済でしょうか。

 

子の生命保険は、親の死亡保険の代わりになるか

 

死亡保険って、死んだらお金入らなくなるんでは?と思われる方がいるかもしれませんが、

「葬式代がバカにならない!」んです。

 

人は、生まれてくるときも、死んで葬儀をするときも、それなりにお金がかかります。

分娩費用は出産育児一時金が42万円もらえますが、今現在これで負担ゼロになったという話はあまり聞きません。

実費負担10万円は少なくともかかります。(経験上)

 

葬儀代、どれくらい費用がかかるか

では、死んだら、なんのお金が必要になるか。

葬儀代なのですが、全国平均で葬儀費用は100万円を超えます!200万円を超える場合もあります。

なので、私は親に「貧乏で葬儀代が出せないから、自分の葬儀費用として少なくとも200万円は必ず残しておいて!」とお願いしています。(なんて直球。)

 

家族葬とか密葬とか小規模ならお金がかからないか、と言われると、

火葬場代とか、棺桶代とか、棺桶を飾るお花代とか諸々費用がかかります。

香典返しをするかどうかも悩みどころです。

 

親の場合は親に貯蓄をお願いするとして、貧乏一家の自分や旦那や子供が万一死亡した場合に困るんです。

小さい子供、働き盛り、事故の被害者で賠償金をもらえるとかなら別ですが、急病で死亡とかされたら。。。

 

親が死んだ時の保障、内容を改めて確認

COOP共済のジュニア20コースは、扶養者が不慮の事故で亡くなった場合に支払われます。

「病気の場合は?」

これは、共済契約の申し込み後に発病した病気であれば支払われます。

申し込み前に発病していた病気で申込後1年以内に亡くなった場合は支払われません。

>>詳しくは、coop共済親死亡共済金参照

 

保障内容は、100万円支給なので、事故だったら県民共済の保障(500万円)の方が良いですが、

病気の場合はCOOP共済の方が保障が良いです。

すみません病気の場合も100万円支給と勘違いしていました。正しくは4万円です。

県民共済は病気の場合は50万円支給なので、死亡保障は県民共済の方がずっと保障が良いですね。

 

COOP共済と県民共済の大きな違い、契約者だけか扶養者か

coop共済と県民共済の月掛金1000円の大きな違いは、「親かが死亡した時の保障が異なる」ところです。

  • 愛知県民共済は、契約者が死亡した場合に、お金が支払われます。
  • coop共済は、契約者だけでなく、親または扶養者が無くなった時にお金が支払われます。

 

つまりは、旦那が契約者の場合、

  • 愛知県民共済→妻が死んでも何も支払われない
  • coop共済 → 妻が死んだ時でも、死亡した時の金額を受け取ることが可能(条件あり)

という大きな違いがあります。

 

複数人子供がいて、上の子は旦那が契約者、下の子は妻が契約者とすればリスクマネジーメントとしては安泰だとは思いますが、一人っ子はどうしよう、という悩み。

親が入っている生命保険が死亡時の保障が手厚いよ、という場合はここの条件で悩む必要はないと思います。

 

我が家は、我々夫婦の生命保険は医療に特化して死亡時は雀の涙の保障なので、この生命保険で親死亡時の保障のカバーをすることにしました。

県民共済のみで病気で死亡してしまったら葬儀代はヤバイですが、coop共済だとなんとか、と言ったところでしょうか。

病気の場合の親死亡の支払い金額がcoopだと意味のない金額なので、親の死亡保険を別途考え中です。

 

保険のお悩みはプロに相談【保険コネクト】

またコンサルタントさんに相談しようか検討中です。

 

親が死んでしまった時の備え、貧乏我が家の場合

そんな、若いし死にそうにないけど、と思っていても、日本は災害大国ですし、何が起きるかわかりません。

備えあれば憂いなし。

 

我が家は、親(我ら夫婦)が死んでしまった時の備えとしては、

  • 子の生命保険で死亡保障をカバー(葬儀代はここから出す)
  • ↑別途見直し中。親は親で死亡保険に入ろうかと。
  • 学費は、学資保険でカバー

の2つ備えています。

 

正直、旦那が亡くなってしまったら、ギリ母子家庭手当で生きていけそうですが、

私が万一なくなってしまったら、ギリアウトです。

なぜなら、日本は父子家庭に厳しいから。

 

平成26年度4月から、法改正で父子家庭にも遺族基金年金の支給がされるようになったそうです。

母子家庭では母も医療費が無料になることは知っていましたが、

「ひとり親家庭」として父子家庭も医療費の情勢制度があるようですね。

 

どちらにしろ子供が小さいうちに先立ちたくはないものです。

 

子の生命保険、入るときに確認すべきこと

子の生命保険に入るときに確認すべきことですが、

  1. 先進医療に対応しているかどうか
  2. 個人賠償責任保険に対応しているかどうか
  3. 親が死んだらどうなるか

のこの3つは必ず確認しましょう!

 

親が死んだらは、親自身の生命保険でどこまでカバーされているかによって必要が違います。

他に自転車保険に入っていて個人賠償責任保険が付いているので、必要ない人もいるでしょう。

 

我が家の諸事情、まとめ

実は、この1ヶ月で私が結構な重病(急病)になってしまい、放置していたらおそらくは、、、という状況でした。

「あ、重病でも案外短期入院で終わることもあるだ、月またぎだと費用ヤバイ!」(※別記事で書く予定)

と思ったこと。

 

さらに、知り合いの小さなお子さんが先進医療が必要な重病になってしまったと聞き、保険見直し作業にするに至りました。

今回、coop共済の先進医療特約があるのを知り、加入申込み申請中です。

あと、下の子は保険入っていなかったのですが、検討した結果、coop共済に加入しようと思います。

 

coop共済だと2人の子が加入していたら親が死んだ時

下の子の生命保険は県民共済にしようかなっと思っていたんですけど、

親が死んだ時coop共済に子供2人とも入っていたら、2人分支給されるんです。

上の子の保険からと、下の子の保険から。だから2人入っていたら親死亡で合計200万円もらえると言うことになります。(事故の場合)

 

県民共済は先進医療の上限が150万円と少ないのもあって見送りました。

 

貧乏でも保険に入るべきか

貧乏だから生命保険に入れない、でも貧乏だからもしもの時の保障が欲しい。

その千円/月を掛け捨てて払い続けて、何もなくて無駄だったと思うか、

もしものときに助かった!と思うか。

 

一応、年末調整の控除対象になりますので、若干ですが節税になります。

貧乏だから悩ましいことですが、「何かあってからでは入れない、遅い。」ので、よくご家庭で考えることをおすすめします。

 

無料保険相談の【保険コネクト】

専門の人に相談するのもよしですね。

 

※訂正追記:親の死亡保険とか

親の死亡保険を兼ねるつもりで共済に入るなら、県民共済一択かと思います。

病気死亡の保障がcoopは4万円というのを見過ごしていました。すみません。

 

ただし、県民共済では先進医療の保障に制限があるのと、

coop共済は20歳まで、

県民共済は18歳まで、

と保証期間も異なって来ますので、欲しい保障のある方に入ると良いかと思います。

 

とりあえず、我が家は私がもう保険には入れない(のでせめて事故死亡保障の底上げ)と、

下の子の先進医療無制限保障を目的としました。

旦那の死亡保険を見直していてい、医療保険は充実させたので、県民共済総合保障型千円でも入ろうかなと思っています。

 

スポンサーリンク