貧乏一家【おこずかい】をあげない!?自立への道

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貧乏一家、上の子が小学生に進学しました。

さて、小学生になったら発生してくる「おこづかい」について、今回は記事にします。

 

おこづかい制度がニートを作り出した?

正直、“ただお金を渡すおこずかい制度”は日本の悪しき制度なのではないか、と考えたことがあります。

 

従来の日本のおこずかい制度は、例えば

「小学1年生は100円、2年生は200円、など、何もしなくても存在しているだけで月々収入がある」

というシステムを取っているご家庭が多いのではないかと思います。

私もそんな風に育ってきました。

 

しかし、この何もせずともお金をもらえるおこずかい制度が何を生み出すのか?!

 

これは究極論ですが、

何もせずとも調理済みのご飯が提供されて、何もせずにお金がもらえるニートの道へ一直線!

なのではないかと思うのです。

 

働かざるもの食うべからず

私は母にずっと

「働かざるもの食うべからず」

と言われて育ちました。

 

社会に出たら、何もしない人にお金をくれる人なんていません。

身体や精神を病んで働けなくなる場合を除いて、基本的には働かないと生活できません。

 

毎月何も考えずにお金が無条件でもらえるおこずかい制度では、それが身につきません。

 

貧乏主婦、おこづかい制度の代わりを考える

ずっと、「おこづかい」について考えていました。

我が家はどうしようかなと。

まだ導入していませんが、大まかな考えはこんな感じです。

 

家事をしたらお金がもらえる

家事をしたらお金がもらえる、おこづかい制度。

ある意味、オーソドックスなやり方ですね。

 

例えば、

  • 掃除機で掃除をする  〇〇円
  • 皿洗い 〇〇円

など。

 

取り入れているご家庭も多いのではないでしょうか。

 

この方法、取り入れようと思っていたのですが、考え中です。

以前「家事は分担交代制。」で育った人の書き込みを見たとき、

「あれ?そうか、家事は対価や報酬を求めるものではなくて、あくまで助け合い、家族の一員である以上担うべき当然の役割なのかもしれない。」

と思ったからです。

なので、家事をしたらお金を払う制度を取り入れるか迷っています。

 

子どもってやれと言ってもやらないけど、お金と言うモチベーションがあればやるかなあ、と言う親の目論み。

でもお金もらえないならやらない、と言う人には育って欲しくはないジレンマ。

 

本を読んだら、お金がもらえる?

これは、

>>強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

を読んで、考えさせらたことです。

 

子どもって、子どもなんですよね。

放っておいたら自分の好きなことしかしない。

「モチベーションをどうやって上げるか」という問いに、その親父さんは上手くお金を使ったのです。

上手いのは、頭脳ゲームで負けたら負債を負う部分。

そして、お金をもらうために、読んだ本の内容をプレゼンしないといけない部分。

 

読んだ本をプレゼンする習慣が身につくと、説明上手になります!(ソースは旦那)

 

この制度はユニークだな、と思います。

しかし私には、その親父さんほどの経済力も頭の良さもないし、

本は好きで読むものでもある気がするので、悩みどころです。

 

おこづかい帳をつける習慣

 

家事、本を読むことでお金をあげるおこずかい制について、旦那に確認しました。

旦那は

「やるべきことをやってない場合はマイナス(負債)が発生するようにすること、

おこづかい帳をつけること、を導入すべきだ。」

との意見でした。

 

旦那の実家が家事をしたらいくらかもらえるシステムのおこづかい制度だったらしいんですけど、

旦那自身に全くと言っていいほど経済観念が身につかなかったから。(本人談)

私から見た旦那は、経済観念と言うか、「あるだけ使ってしまう。側から見て必要なさそうなものも必要とすぐ買ってしまう、少しでも安く買おうと努力しない。」だけなんですけどねえ。

 

マイナス(負債)も、おこづかい帳も賛成なので、導入予定です。

 

貧乏一家の我が家のおこづかいシステム

我が家のおこづかいシステムは、まだ導入していませんが、

  • 家事
  • 学校の勉強(テストで良い点を取る、皆勤賞を取るなど)
  • 部活
  • 家での勉強(本を読む、パズルをする、とか)

 

何かをするとお金がもらえるおこづかいシステムにする予定です。

そしてやるべきことをやってなくて怒られたらマイナス(負債)を負うシステム。

 

無条件でもらえるのは、誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、お年玉くらいかな。

 

例えば

  • トイレ掃除機  ◯円
  • 掃除してないことを怒られたら マイナス○円
  • テストで100点取った ボーナス○円
  • 本1冊1ページ ○円

 

とか設定しておいて、月末に収支に応じたおこづかいを渡す。(案)

旦那は、何もなくてももらえる分はあるべきだとも言っていますが(言わば基本給?)、このあたりはやりながらシステム変更していこうと思っています。

 

いやでも月一回は計算しないといけない状況に追い込まれるし、

お子さまだから日々「今いくらだから。。。」とか計算してそう。

 

“いつから”おこづかいを渡すか

「いつからおこづかいを渡すか。」の疑問なんですけど、私個人としは、

「3桁の足し算引き算ができるようになってから!」

と思っています。

 

我が家が導入予定の「プラスマイナスおこづかい制度」(勝手に命名)をしようとすると、

子ども自身が3桁の計算ができる必要があるんです。

 

「いつから一人でお出かけして買い物OKにするか。」

という疑問と合わせての疑問でもあるんと思うんですけど、

今2桁はなんとか足せる、引き算は怪しい段階なので、1年生後半から2年生くらいから開始になるかな?

 

「±おこづかい制度」で、自立への道?

貧乏一家なので、学業を卒業したら働いてもらわないと困ります。

ニートなんてできる経済力はありません。

 

我が家は、徐々に家事を教えていって高校卒業までには、

料理、洗濯、掃除の家事一般ができるように仕込むつもりです。

 

子どもの性格や成長度合いによっても常に変化していくであろう我が家の「プラスマイナスおこづかい」制度。

親としては、自立してくれれば良いなと思っていますが、さて、うまくいくか、長い実験の始まりです。

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